動画配信への道のり
以前からPeercastはよく見ていたので配信がどういうものかは理解していたし、機会があればやってみたいと思ってもいた。
いくつかの問題のうちH/W的な問題は、CPUをQ9550に、電源を750Wに換装してクリア。残った問題は上り帯域750kbpsがピークのDSL回線。
これは解決の道がなかったため、配信帯域を制限するしかない。
- メインPC :ゲーム&配信PC
PLANEX USB 2.0 → 3.5mmヘッドホン/マイク端子 USB オーディオ変換アダプタ ケーブル PL-US35AP
- 出版社/メーカー: プラネックス
- 発売日: 2008/06/02
- メディア: Personal Computers
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※Realtekのマイクノイズ対策のため購入、最初からUSBマイク買えば良かったんじゃねって話もなくはないw
ちなみにサブPCはキーボードが壊れているので、StardockのMultiplicityというソフトで、メインPCのキーボードで両PCの入力を制御。
- 配信用ソフト :すべてフリーソフト
このへんは水おいしいです^o^を見るといいでしょう。
うちの構成はまさにUSBマイクでステミキPart2 猿ちぃ++と仮想サウンドカード1つを使用してステミキ放送する。@水おいしいです^o^のまんまです。
- 配信前のマイクのチェック用設定、マイク音をヘッドホンから聞いて確認。
C-Media USB Audio DeviceはPL-US35APのこと、マイクブースト(AGC)はONにしている。
- 配信用設定
Realtek HD Audio Input はステレオミキサーのこと。WsAudio_Devices(1)は仮想サウンドカード。
猿ちぃを2つ起動してマイク音とステレオミキサーを仮想サウンドカードに出力する。
- エンコーダーに設定
エンコソフトのAudioに仮想サウンドカードを設定すれば、マイク+ゲーム音が配信に載ります。